| Q1.いま、なぜ「地域との協働による学校づくり」が必要なのですか? | |
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A.子どもたちのすこやかな成長・発達にとって、学校・家庭・地域はそれぞれ大切な場です。完全学校週5日制や学校評議員制度の導入など、「教育改革」が進むいま、この三者の連携・協力は一層重要となってきました。 |
Q2.地域との協働による学校づくり」において、学校と地域にはそれぞれどのような役割がありますか? |
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A.これからの学校では、子どもたちや地域の実態に応じて、特色ある教育活動が展開されます。そのために学校は、近隣地域の自然環境や社会環境、伝統・文化について、また、地域に協力をお願いできる人がどれだけいらっしゃるか等を把握し、地域の特色や人材を教育活動に積極的に生かしていくことが求められます。 一方、保護者や地域の人々は、「学校は敷居の高いところ」という意識を変えて、すすんで学校に対して支援・協力し、学校長や教員、そして何よりも未来をになう“地域人”である子どもたちと積極的に関わっていくことをとおして、「わがまちの学校」の特色づくりを支援していくことが求められます。 |
Q3.これから新たに「地域との協働による学校づくり」に取組むには、どのようなことから始めたらよいでしょうか。また、どのようなことに注意したらよいでしょうか。 |
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A. 「協働」とは学校・家庭・地域が一体となって子どもたちの教育にあたることですので、学校だけが、あるいは家庭や地域だけが頑張っても長続きしません。お互いを尊重しあいながら“歩み寄る”ことが必要で、そのためには、まず、相互に率直な意見交換や質疑応答ができる場や機会を数多く設けることが大切です。 また、特にこれからは「総合的な学習の時間」を始めとして、地域のさまざまな人が学校の内外で活躍する場面が増えてきます。 地域には、子どもたちとのふれあいを楽しみにしている人もたくさんいらっしゃいま。子どもたちがそうした人たちとふれあうことは大きな意義があります。学校は特定の技術や能力を持っている人に対してだけでなく、多くの人に広く協力を呼びかけていくことが大切です。 一方、保護者や地域の人々も、地域に開かれた学校づくりに向けて、学校が動き始めてきたことを温かく見守っていくことが期待されます。 |