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子ども読書活動推進ホームページ
かながわ読書のススメ SINCE 2005.01.13
 読書活動は、子どもが言葉を学び、感性を磨き、表現力を高め、創造力を豊かにし、人生をより深く生きる力を身に付けていく上で欠くことができないものです。子どもたちの豊かな育ちのために、「すぐれた本との出会い」を子どもの成長に応じて適切に準備したり、子どもたちが読書に親しむことができるような環境づくりに努めたりしていくことはとても大切なことです。
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 〜私が薦めるこの一冊〜

アバドのたのしい音楽会
『アバドのたのしい音楽会』
  (クラウディオ・アバド  文  パオロ・カルドニ 絵
  石井 勇・末松多壽子 訳)    評論社

  今でもはっきり覚えていることがある。ある日、魔法のような
音にひかれて、居間にそっと近づいてみると、・・・なにか、ぼくにはわからない言葉でバイオリンに 話をさせているパパが見えた。それは、とても美しい言葉だった。 (本文から)

 著者は、イタリア生まれの現代における最高の指揮者の一人であるクラウディオ・アバドです。
 この本は、アバドの音楽との出会いからはじまり、自分の成長と音楽との関わり、オーケストラ を中心とした西洋音楽やその楽器の紹介と、アバドの音楽の世界へどんどん引き込んでくれます。 最後には、自分の指揮者としての心構え、自分の人生にとって音楽とは何か、そして、人は音楽と どう向き合っていくのか、アバドがやさしく語りかけます。
 アバドを音楽の世界へと誘った曲は、何だったのか、その答えは本の中にあります。
 音楽を志す子供たち、音楽に興味のある子供たちは、もちろんのこと、そうでない子供たちもきっと新たな関心をもってくれるであろうと思います。これから、子供たちを音楽会に連れていきたいと思っているお父さん、お母さんにも、是非、お読みいただきたい一冊。

推薦者  堀端 保聖 氏 (神奈川県教育委員会教育局生涯学習課)
※同名の図書が複数の出版社から出されている場合があります。ここに掲載した出版社名は推薦者が読んだ本によるものです。
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