■平成21年12月10日(木)〜平成22年2月14日(日)

企画展
菩薩たちの夢
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 菩薩。そのきらびやかな姿、慈しみに満ちた表情に人々は魅了されます。
 菩薩といえば、現世・来世の利益をもたらし霊場めぐりでもなじみ深い観音菩薩や、苦痛を除き救済のためならば地獄行きも厭わないという地蔵菩薩、知恵を授けるという文殊菩薩、釈迦入滅より56億7000万年後に世に現れるという弥勒菩薩をはじめとして、枚挙に暇がありません。
 菩薩とは一般に、菩提薩た(bodhisattvah)の略語で、「悟りを求める人々」また「悟りをそなえた人々」のこととされますが、私たちの知る菩薩たちは、同じ「人々」にはみえません。
 では、菩薩とはどのような存在なのでしょうか。それを知るには、およそ2500年にも及ぶ仏教の歴史を紐解かなければなりません。本展示では、仏典・仏像・仏画から「菩薩」を通してみえてくる仏教の歴史を紹介します。

【主要展示品】会期中一部展示替があります。
 福生市指定文化財 菩薩立像(福生市・清岩院所蔵)
          菩薩半跏像(松戸市立博物館所蔵)
          仏涅槃図(横浜市金沢区・太寧寺所蔵)
 重要文化財    宋版一切経
          勢至菩薩像
          阿弥陀如来坐像
          維摩居士像
          地蔵菩薩像
          弥勒菩薩像(横浜市金沢区・光明院所蔵)
          興正菩薩像
                   などを含む約50点


【開館時間】午前9時〜午後4時30分(入館は午後4時まで)
【休 館 日】毎週月曜日(ただし1月11日は除く)、12月24日(木)、12月28日〜1月4日、1月12日(火)、2月12日(金)
【入 館 料】20歳以上     250円(20名以上の団体は150円)
      20歳未満・学生  150円(20名以上の団体は100円)
      65歳以上・高校生 100円
      中学生以下・障害者の方は無料